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トヨタ自動車は、全面改良した高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」の試乗会を横浜市で開催した。世界初の駐車支援機能のほか、広い室内空間、快適な乗り心地、先進の安全機能などを体験した。
 両車種は、性能や内装、装備などが共通で、外装のみが異なる兄弟車。アルファードは「豪華で勇壮」、ヴェルファイアは「大胆不敵」をテーマに仕上げられている。華やかさを演出した大型フロントグリルのアルファード、シャープな2段ヘッドライトが力強いフロントマスクを際立たせるヴェルファイア。さらに進化した魅力が備わっている。
 床面部分を旧型より1センチ低くしたことで、乗り降りしやすくなった車内は、広い空間が確保され、利便性も向上。助手席側は1列目、2列目、3列目のシートレールが一体化し、助手席を最大で116センチも後方に移動させることができる。航空機のファーストクラスを意識し、シート幅を10センチ広くした最高級タイプ「エグゼクティブ・ラウンジ」も設定されている。
 会場では、車庫入れが苦手な人に心強い駐車支援機能「インテリジェントパーキングアシスト2(IPA2)」(エグゼクティブ・ラウンジを除く全車でオプション装備)を体験した。12台のセンサーと後方確認用のカメラで周辺の状況を把握し、駐車する位置を自動的に判定。後退開始位置への誘導と、後退駐車のためのステアリング操作をアシストしてくれる。このほか、縦列駐車、縦列出庫、切り返しの伴う駐車を補助する機能も装備し、簡単な設定で実行できる。
 シフト切り替えのタイミングや進む距離、停止位置を、コンソールパネルなどに分かりやすく表示。指示に従いアクセル、ブレーキ、ギアを操作すれば、自動でステアリングが動き、見事に駐車ができる。縦列駐車では一見、本当に入るのだろうか、というスペースでも難なく入庫。その後の出庫も、機能を利用し、楽々列を出ることができた。
 新型車では安全装備も充実し、ブレーキ制御による衝突回避、被害軽減支援機能など、先進の技術を搭載。後退駐車の際、近づき過ぎた壁を検知し、自動ブレーキが作動する体験もできた。
 エンジンは排気量2500cc、同3500ccのガソリンと、ハイブリッドの3種類。価格は319万7782~703万6691円(北海道、沖縄は除く)。

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